心理カウンセラー有資格者【坂本さん】に聞きました 第3話

 

現在、メールによる「アロマカウンセリング」の活動をしています

 

資格取得後は、いわゆる心理カウンセラーとしてではなく、それ以前からずっと勉強してきたアロマテラピーと組み合わせて、「アロマカウンセリング」を始めました。

 

今はアロマテラピーの講師と並行して「メールでアロマカウンセリング」というサービスを提供しています。自分のウェブサイトを作り、メールでカウンセリングをしながら、オリジナルのアロマブレンドを作るサービスです。

 

もちろん、悩み事の相談だけでも受け付けるようにしていて、実際にいろいろな相談をいただきます。クラウドソーシングなども利用することで、毎月一定の収入を得ることができています。

 

メールカウンセリングを選んだ理由

 

私がメールカウンセリングという形を選んだのは、自分の時間がないママたちの悩み事を解決するサポートがしたいと思ったからです。

 

私自身、1日外で仕事をし、帰ってくれば家事に子どもの世話にと、自分の時間などほとんどありません。だから、仮にカウンセリングを受けてみたいと思っても受けにいく時間がないのです。

 

外に行けないなら電話カウンセリングという方法もありますが、家で電話すれば家族に聞かれますし、もちろん職場でもそんな時間はありません。

 

そんなときにメールカウンセリングなら、時間や場所を選ばずに何でも相談できます。パソコンでもスマホでも携帯でもできます。これなら時間のないママたちの悩みも聞けますし、私自身、どこへ行ってもパソコンひとつあれば仕事ができます。

 

それでメールカウンセリングという形が一番いいと思いました。

 

メールカウンセリングには、クライアント側にもメリットが多い

 

対面で話すことが苦手、人と会話が続かないなど話すことへの苦手意識がある人も多いです。ですが、そんな人でも、書くことなら得意という場合があります。

 

しかも、メールに書くことで、自分の気持ちを再確認し、心の整理ができること、そして「自分が書いたもの」も、「カウンセラーからの回答」も、何度も読み返すことができるというメリットがあるのです。

 

対面のカウンセリングにはできないことです。

 

スカイプを使ったカウンセリングも行っていく予定です

 

以前は会社員でしたので日中の活動が難しかったのですが、今はフリーランスになり時間もできたので、メールカウンセリング以外にSkypeを使った相談などもやっていこうかと思っています。

 

対面で話をしたけれど、近くにカウンセラーがいない、子どもが小さくて家からなかなか出られないというママたちのサポートをしたいと思っています。

 

これから心理カウンセラーの資格を目指す人へ

 

心理カウンセラーはまだ民間資格のひとつで、正直その質、レベルはピンキリだと思います。

 

しかしそれはどんな仕事でも言えることで、自分の努力しだいで実力をつけられると思っています。また、努力はし続けなくてはいけないです。

 

心理カウンセリングというのは、人の心に踏み込むとてもデリケートな仕事です。場合によっては人の人生をも変えてしまうかもしれません。

 

ですから、まずは自分自身の心の問題を解決しておくこと、自分がしっかりと自分の人生を生きていることが大切だと思っています。

 

心理カウンセラーは資格取得後も勉強が必要です

 

あるキャリアカウンセラーに、メールカウンセリングなんてカウンセリングじゃない、通信教育なんて勉強したうちに入らない、そんなものはカウンセリングとはいえない、時間とお金の無駄だったね、と言われたことがあります。

 

でもそんなことを平気で言うこの人の方が、可哀相だと思いました。

 

私が実際にメールカウンセリングをし、そのときの心の状態にあったアロマをブレンドして差し上げたときに、皆様とても喜んでくださいました。だから私は、自分が勉強してきたことが無駄だったなんて、微塵も思っていないのです。

 

カウンセリングにはいろいろ技法もあり、教える側にもさまざまなカウンセラーがいます。でも本来必要なのは、技法だとか資格などではなく、相手の立場に立って話を聴く、相手の世界観をそのまま受け止めるということなのです。

 

その気持ちさえあれば、どのような資格にチャレンジするとしても、きっといいカウンセラーになれると思います。

 

心理カウンセラー有資格者【神部さん】第1話


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