ケアストレスカウンセラー

ケアストレスカウンセラーはどんな資格か?

 

「准ケアストレスカウンセラー」の資格は、平成28年度より名称変更して、「ケアストレスカウンセラー」となりました。ケアストレスカウンセラーとは、文字通り現代社会のストレスとの向き合い方を助言する専門家となるための資格です。

 

資格名 ケアストレスカウンセラー(旧准ケアストレスカウンセラー)
認定団体 (財)職業技能振興会
資格の取り方

・通信講座(※3ヶ月間)

・カリキュラム終了

・認定試験(※会場試験)

・合格者に認定証発行

資格講座の概要

・通信講座 34,000円
・認定カード 1,000円
・認定カード&賞状 2,000円

 

 

【1】ケアストレスカウンセラーの評価・解説

(1)公的団体認定

ケアストレスカウンセラーの資格を認定している職業技能振興会は厚生労働省から正式に認定されている団体なので、しっかりとした団体の認定する資格ということで、数多い心理カウンセラーの資格の中でも目立った存在なのではないでしょうか。

 

(2)受験方法が会場受験一本に

以前は受験方法が会場受験と在宅受験の選択ができていましたが、平成28年度より、指定会場での受験だけになりました。会場受験だけになったということは、難易度がそれだけ上がったということで、資格としての価値も上がったと言えるのではないでしょうか。

 

(3)ケアストレスカウンセラーの基本

ケアストレスカウンセラーには、他にも3種類の資格があります。青少年ケアストレスカウンセラー、高齢者ケアストレスカウンセラー、企業中間管理職ケアストレスカウンセラーですが、この3種類のどの資格を受験しようとしても、受験資格の中にケアストレスカウンセラーの資格保持者という項目が入っています。つまり、ケアストレスカウンセラーが基本の資格ということになります。

 

 

【2】ケアストレスカウンセラーの口コミ・評判


社会的信頼性があるかどうかは、その資格を認定している団体がどういった団体であるかということに密接に関連しています。ケアストレスカウンセラーを認定している職業技能振興会という団体は、構成労働省から認定されている団体なので、社気的信頼性は比較的高いと思います。

 


ケアストレスカウンセラーという資格は次を目指す資格との意味合いが強い資格です。次に目指す資格とは、青少年ケアストレスカウンセラー、高齢者ケアストレスカウンセラー、企業中間管理職ケアストレスカウンセラーですが、どの資格を受験しようと思っても、ケアストレスカウンセラーの資格保持者であるということが受験資格に入っています。

 


日常生活におけるストレスへの対処法などが身につくと思います。人格形成のメカニズムやメンタル疾患の症例(そう病、うつ病、パニック障害など)なども学習するので、心の健康な状態を保つにはどうすればよいかということなどのスキルが身につきます。

 


試験は会場受験ですがマークシートで行われており、合格率は非公表ながら、そんなに難しいとまでは言えないようです。ただし、平成28年度からは在宅受験が選択できなくなったこともあり、難易度が増すことが予想されますので、この資格取得をお考えでしたら、早めの受験が有利かもしれません。

 


費用は通信講座のため安価な設定です。受講期間も3ヶ月程度で修了できる内容なので、費用としては、おおむね適切な範囲内ではないでしょうか。