高齢者ケアストレスカウンセラー

高齢者ケアストレスカウンセラーはどんな資格か?

 

高齢者が増え続けている現代社会において高齢者問題は山積しており、高齢者の立場に立って心のケアをしてくれる人の必要性が増加してきました。高齢者の心にスポットをあて、その心のケアをするのが高齢者ケアストレスカウンセラーです。

 

資格名 高齢者ケアストレスカウンセラー
認定団体

財団法人職業技能振興会

受験資格

ケアストレスカウンセラーの資格所有者

資格の取り方

・通信講座(※3ヶ月間)

・カリキュラム終了

・認定試験(※会場試験)

・合格者に認定証発行

資格講座の概要

・通信講座 50,000円(※分割可能)
・受験料 8,000円
・登録料 3,000円

 

 

【1】高齢者ケアストレスカウンセラーの評価・解説

(1)公的団体による認定で名刺に書ける

高齢者ケアストレスカウンセラーもケアストレスカウンセラーの資格を認定している団体と同じ職業技能振興会であり、厚生労働省から正式に認定されている団体なので、そういったしっかりとした団体の認定する資格ということは、おすすめできるポイントです。

 

(2)受験方法が会場受験一本に

昨年度までは、ケアストレスカウンセラー同様、受験方法が会場受験と在宅受験の選択ができていましたが、平成28年度より、指定会場での受験だけになりました。会場受験だけになったということは、難易度がそれだけ上がったということで、資格としての価値も上がったと言えるのではないでしょうか。

 

(3)親と子の両方の心をケア

高齢化社会といわれて久しいですが、高齢者はまだまだ増え続けていきます。高齢者を取り巻く環境も一人ぐらし、寝たきり老人、高齢者虐待など問題が山積しています。今後は、高齢者に本当に必要とされるケアができる人が必要とされる社会になっていくのではないでしょうか。

 

 

【2】高齢者ケアストレスカウンセラーの口コミ・評判


高齢者ケアストレスカウンセラーの必要性は社会的にも認められているところです。認定団体も公的団体である職業技能振興会なので、社会的信頼性はあると言えるでしょう。今後、高齢化社会が進むにつれて、その重要性もますます増していくと思われます。

 


この資格はそんなに歴史のある資格ではないため、今のところそんなに人気がある資格とは言えません。しかし、高齢化社会は着実に進んでいきますので、今後は将来性のある資格のように思えます。誰もがいずれは高齢者になりますし、自分のまわりにも高齢の人が増えていきますので、高齢者の心理を勉強することは、良いことだと思います。

 


高齢者に特化した心のケアなので、一般的にはこの資格を取ろうと思う年齢の人にとっては、あまり身近に感じないかもしれません。介護士と同じで、必要性はどんどん増していくが、この資格を目指そうと言う人があまりいないのが現状ではないでしょうか。

 


高齢者ケアストレスカウンセラーの資格も、平成28年度より在宅受験ができなくなりましたので難易度が上がると思われます。また、平成28年度より受験資格もケアストレスカウンセラーの資格保持者であることが必要になっていますので、今後ますます難しくなっていくと思います。

 


通信講座の学習期間からすると、ちょっと高めの設定になっているが、高齢化社会が現実のものとなり、高齢者が増加し続けていくことを考えると、将来性のある資格かもしれません。