第2話 心理カウンセラーの資格取得を目指して養成学校に入学

 

自分が実際に心理カウンセリングを受けたことで、心理カウンセラーに興味を持ったわけですが、大学を卒業して心理カウンセラーになろうと思ったからといって、いきなりなれるほど甘くはありません。

 

そこで、心理カウンセラーになるための学校に改めて入学しようと思い、ネットで心理カウンセラーを養成する学校探しを始めました。

 

関東に住んでいたこともあって、多くの心理カウンセラー養成学校を見つけることができました。やはり地方ですと、教室を借りる場所や、講師の数が限られているため、関東に集中しているようです。

 

心理カウンセラーの養成学校選びで重視すべきこと

 

私が心理カウンセラー養成学校を決める基準としたのが、「金額」と「体験入学があるのかどうか」ということです。なぜ、この2つに着目したのか。それぞれ、ちゃんとした理由があるのです。

 

心理カウンセラー養成学校の「金額」について

 

金額が高いからよい、安いからよい、というわけではありません。自分が本当に支払うことができる金額なのか、というのはもちろんのことですが、一体、何にお金が必要なのか、ということが重要なのです。

 

心理カウンセラー養成学校では、さまざまな講座を設けています。その講座、ひとつひとつに対して、どれくらいの金額が必要なのか、きちんと記載されている学校がよいです。

 

心理カウンセラー養成学校の「体験入学」について

 

通信制の心理カウンセラー養成学校にはよくあることなのですが、体験入学ができずに受講してしまうと、自分が本当に学びたいことが学べず、結果として何も身につかない、ということになってしまいます。

 

体験入学に参加することで、実際に講師と会うことができますし、講座の雰囲気や、どのような受講生が来ているのかもわかります。自分に合っているのかどうかが、感覚的にわかりやすいです。

 

大学を選ぶ時の、オープンキャンパスと同じですね。

 

心理カウンセラー養成学校に通うと、いっしょに学ぶ仲間ができるのがメリット

 

これらの2つを元に、私は某心理カウンセラー養成学校に通うことにしました。そこに、週1で約1年通い続けました。1年も経つと、同じ講座を取っている受講生と講座後にご飯を食べに行ったり、いっしょに勉強会をするようになっていきました。

 

通信制との大きな違いは、ここにあります。いっしょに勉強をすることで、お互いに知識を深めていき、より心理カウンセリングが身近なものになっていきました。

 

第3話 養成学校で学んだ知識と傾聴技法

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